Pマーク・ISMS
管理者様へ
Pマーク・ISMS
管理者様へ
プライバシーマーク(Pマーク)とISO27001(ISMS)取得事業者は定期的に教育(認識)や点検(運用の確認)を実施しなければなりません。
しかし、テキスト配布や集合研修等の従来方式では、管理者と従業員の双方に負担がかかります。
弊社のインターネットを利用した情報セキュリティ クラウドサービスに利用することにより、双方の負担を低減することが可能です!
after
管理者
記録の管理が楽になった!
従業員
仕事の合間にできた!
ワークストラストの情報セキュリティ クラウドサービスを利用した結果
プライバシーマーク(Pマーク)とISO27001(ISMS)の教育や点検が容易になりました!
Pトレはプライバシーマーク(Pマーク)取得事業者の新入社員教育に最適な、無料の情報セキュリティ教育サービスです。
テキストは弊社発刊の初心者向け「マンガでわかる日本一やさしいPマークの本」となります。
以下シーンでの利用にお勧めです。
・新卒、中途採用時
・アルバイト・パート採用時
・派遣会社のスタッフ登録時
セキュトレはプライバシーマーク(Pマーク)やISO27001(ISMS)取得事業者の定期教育に最適な、情報セキュリティ教育サービスです。
以下シーンでの利用にお勧めです。
・プライバシーマーク(Pマーク)取得推進時
・プライバシーマーク(Pマーク)年次教育
・ISO27001(ISMS)取得推進時
・ISO27001(ISMS) 年次教育
7日間無料試用はこちらから。
従来に加え、従業者に個人情報保護方針を周知しなければいけないとされました。
点検(運用の確認)が重要視されてきました。例えば、適切に運用しているかを確認し、不適合があれば是正処置を行う必要があります。従来より厳しくなりましたので、より確実に点検を行う必要があると考えます。
定期教育時に実施しても問題はありません。しかし、プライバシーマーク取得企業に入社してPマークを貼付した名刺を持つことから、入社後の早い時期に教育を実施すべきと考えます。
何かしら情報に接している以上、立場に関係なく教育は必須となります。しかし、正社員同様の内容で教育を行う必要はありません。むしろ立場や業務によって教育内容を変えるべきと考えます。
最低年1回の教育実施は必須なので、審査上の指摘となります。改善としては、代表者名での誓約書(これからは毎年実施する旨)を要求されることが多いようです。
点検は日常的な運用確認により、不適合を早期に発見し事故の芽を摘むことが目的です。したがって従業員自身が点検を行うことが重要です。大げさな内容でなく、日頃注意してもらいたい内容を従業員のセルフチェック形式で実施することが有効と考えます。